雪の常清滝と山野峡探検
雪の常清滝山野峡探検 矢川の滝





常清滝


        (画像をクリックすると地図が表示されます)

新年は寒くて正月の県北は雪。
1月2日、以前から雪の常清滝を見てみたいと思っていた僕は初詣に神社に行く前に雪の滝へ初詣することにした。
ただ、自分の車では雪の中を走れないので義弟の車を借りる目論見。
当初ひとりで行くつもりにしていたが義弟も雪の滝に興味があるとのことで、結局一緒に常清滝に向かうことになった。
福山の家を出たのが8時。県北に向かうにつれ道路脇には雪が多く見られるものの、国道184号線から53号線に入っても道路には雪は無く快適なドライブ。作木村に向かう県道62号線に入って始めて雪の上の走行となった。

作木村役場到着は10:30。左折して常清滝へ向かう道は車の通った跡があり難なく進める。
しかし常清滝駐車場は積雪およそ25cm。
新雪で全く除雪されていないために車ではいるとブルドーザー状態になりそうだ。
というわけでそのまま道を進み道路脇に駐車した。(本来は駐車禁止箇所ですm(_ _;)m )
どこまで溝があるかを確認しながら車を道の脇に停める。もちろんブルドーザー状態(^^;;



滝見道も同じく積雪25cm。長靴に履き替えたが、先客があり足跡がついている。
おかげでとても歩きやすかった。
これだけ積もっていて一番乗りだったらスノーシューが無いと辛かったことだろう。
あたりは一面真っ白でまばゆいばかり。
滝までは何箇所も階段があった記憶があるのだが、どこに階段があるか全くわからない。
足跡だけを頼りに進んで15分ほどで滝に到着。
滝下には先客のカメラマンが2名。カメラマン同士話が弾んでいるようだ。
いつもこの滝に来ている人たちのように感じた。
この人たちも初詣なのかな







山野峡探検 


1月5日、まことちゃんに四段の滝下流から竜頭の滝の落口まで案内していただけることになった。
四段の滝下流にはきれいな滝壺を持つ滝がいくつかあるとのこと。
普段は決して見られないところだけに期待も大きく、またこれらを紹介できることに嬉しさを感じる。

9:30 竜頭の滝駐車場で待ち合わせ。
僕は思いのほか道がすいていて早く着いたが、まことちゃんも10分前に到着。
長靴とカメラをまことちゃんの車に積み替えて林道を竜頭の滝上へ向かって進んだ。
この林道、車がすれ違えるところがとても少ないうえに、引き返すのに車の向きを変えるところが無い。
以前自分の車でここへ来た時は無理矢理4〜5回切返しをして向きを変えたことがある。
小回りがきく車じゃないと行けないと思っていたほうが良く、本来は竜頭の滝駐車場から渓谷沿いを散策しながら進まれることをオススメする。

竜頭の滝上の道路脇の少し広いところに駐車し、まず四段の滝に向かった。


四段の滝撮影後、遊歩道を引き返す。
竜頭の滝落ち口へ向かうには林道から四段の滝へ向かう遊歩道の途中から斜面を降りていくのだが、そこには数名誰かが降りていったような跡があった。
ここからは危険なので長靴&軍手が必要になるのだが、いったい誰がまことちゃんの情報を元に落ち口まで行ったのだろうかという話をした。
沢まで降りてみると獣の足跡がいくつか・・・・結局まことちゃんの分析ではこれはイノシシの団体がこの斜面を降りたのだろうということになった
さすがに正月早々この急斜面を降りていく人はいないか(^^;;

竜頭の滝まではまっすぐ歩くと約15分くらいか。
その間に大きな滝つぼを持つ滝が2つ。長い淵が2つあった。
遡行は野性味あふれていて気持ちがいい。夏ならさらに気持ちがいいことだろうと思うが、まことちゃんによればこの時期は木の葉が落ちていて見通しがいいので滝の探索に最適とのことだった。なるほどそれは頷ける話だ。

一つ目の滝、滝壺は20mくらいある
 
二つ目の滝、ちょっと木が邪魔
二つ目の滝下の渓流
 
長淵1 長淵2 さらに下の渓流

竜頭の滝上に到着。
竜頭の滝落ち口から10mほどのところに2〜3mほどの小滝がある。
これをあわせると竜頭の滝は2段の滝ということになるのかもしれない。
小滝の下側まで進み落ち口を見るためにまことちゃんが命綱のロープを掛けてくれた。
ロープといっても手前の1箇所に固定しているだけなので滝の下に落ちないようにというだけで、もしも滑ると早い流れの水の中には落ちてしまう。
カメラを持っておそるおそる進んで岩の中段まで進み竜頭の滝の滝壺をみた。
まことちゃんはさらに岩を降りて前に進んだ・・・僕にはちょっと出来ない芸当(^^;;
百戦錬磨のまことちゃんはさすがです。
もしも下に人がいたらさぞかし驚くことだろう。
せっかくここまで来たのだからということで、来た道を引き返して竜頭の滝下へと向かった。

竜頭の滝は結構人が訪れるはずだが、この日は誰もおらず滝下も独占状態。
陽が差さず、水飛沫が飛んでくるので少し寒いが遠慮なく撮影できた。
(ところがここから後はISO400で失敗写真)
またこの日はさらに下流まで進み夫婦滝(まことちゃん命名?)の滝下へも行ってみた。

夫婦滝

ここから一旦車に戻り、駐車場に引き返した。
お昼も随分すぎてしまったので昼飯を食べないといけないかったのだが、まことちゃんがカップラーメンとオニギリさらには暖かいコーヒーにデザートのみかんまで用意してくれた。
まことちゃんほんとにありがとうございました<(_ _)>
まことちゃんの車には山登りの機材以外にもコンロやヤカンなどが常備されていていざという時に困らない仕様になっている。さすがの本格派です。





矢川の滝


矢川の滝は竜頭の滝駐車場からそのまま西へ進みT字路を三和方面へ右折、矢川のバス停を過ぎたところの橋を右に渡り川沿いに三和カントリークラブの方へ進んだ途中にある。(リンク先の地図を参照)
ところが道路からはこの滝は見えないので、以前まことちゃんから情報をもらって行った時は結局発見出来ず仕舞いだった。
この滝を見つけるには(まことちゃんから教わったのだが)川底を見ながら下流から車を走らせて、川底が急に浅くなったところで少し引き返して車を停めて谷に下りていけば良い。
目印があまりないのでこれには慣れが必要かもしれない

矢川の滝は上流の小滝から数えると3段で、3段目は立派な滝壺がある。

三の滝 一の滝・二の滝


この日はまったくまことちゃんにお世話になりっぱなし。
写真を撮るのに時間がかかったりしてまことちゃんには退屈させたかもしれない。
新年早々ほんとに感謝感謝の一日だった。


    
 

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