秩父の滝めぐり  (2008.8)
不動滝龍門の滝丸神の滝高滝昇竜の滝秩父華厳の滝




2008年8月の日曜日を使って、レンタカーで秩父の滝めぐりに行ってきた。
ひとつの目的は百選の丸神の滝をみること。もうひとつは新しく買ったシグマ18-125OSというレンズを試してみることだ。このレンズ、これまで旅行用に愛用してきたEF-S17-85ISを手放してまで買ったレンズなので出来が気になる。
今回は三脚を持ってきていないので、スローシャッターを含めすべて手持ち撮影である。

朝一でレンタカーを借りた。15:20発池袋行きに乗らないと最終便に間に合わなくなる。
その間にできるだけ滝を見られる様に工程を計画した。






不動滝 (大除沢)

国道140号線を西に走っていくと不動滝の案内板が各所にあってこの滝がポピュラーであることがそれだけでわかる。百選の丸神の滝の案内板はほとんど無いから(丸神の滝は秩父市では無いからなのかもしれないが)、むしろこちらのほうがこのあたりでは有名なのかもしれない。
秩父湖に沿って狭い道を走っていると、道路脇に数台車が停められるスペースと案内板があった。
ここからは約30分の歩きとなる。



約30分ではあるが、この場所から急な谷に降りてつり橋(右の写真)を渡りさらにそこから元の高さ以上に登っていくというルートなので、夏は正直きついものがある。
へとへとになって登っていくと見事な滝が姿を現した。
落差は50m。丸神の滝に勝るとも劣らない美しい滝であった。







龍門の滝 

国道140号線を引き返し大滝温泉の道の駅を過ぎて、右手にグラウンドが見えたあたりで川向こうに滝が見えたので引き返して立ち寄ってみた。
隣に神庭半洞窟遺跡というのがあり、この洞穴(鍾乳洞)からは旧石器時代・縄文時代の遺跡が出てきたらしい。
その鍾乳洞への遊歩道から道を少し外れたところに滝があるのだが、案内板も何も無い。
とりあえず撮影だけしてあとから滝の名前は調べてみることにした。
観光地図によるとどうも龍門の滝というらしい。







丸神の滝 (日本の滝百選)

国道140号線から県道37号線を経由して県道367号線にはいって7〜8km。
このあたりまで来ると車とすれ違うことも少なくなるが、キャンプ場がこのあたりには多く、この日は丸神の滝のキャンプ場で幼稚園の林間学校のようなものが催されており親子連れが多くこられていた。
駐車場からは片道約20分歩くが、不動滝に比べると楽な道のりだ。

丸神の滝は3段で落差76m。埼玉県で唯一の百選滝。
3段目が50mの落差があって急な岩肌を滑るように水が落ちていく。
なかなかの美瀑。







高滝 

丸神の滝からさらに県道357号を山に向かって入っていくと道路脇右手に高滝が落ちている。
水量が少ないのが残念。落差30m。







昇竜の滝 

高滝からさらに山に向かって進んだ突き当たり。白井差というところ。
地図を見る限りではここから徒歩15分程度のところに昇竜の滝がある事になっている。
ところがここはなんと私有地(山中さん)で現在は入山禁止にしているのだそうだ。
前後のいきさつについては良くわからないが、山中さんにお話を聞いたところでは国から「この山で事故があったら責任が地権者にも及ぶ」というようなことを言われたそうで、山の整備も自由にさせてもらえずやむなく入山禁止にしているとのこと。
またインターネットなどで滝を紹介されると、勝手に入ってくる人もいて(夜もいとわず)なにかあったら困るので紹介して欲しくないとも言われた。
調べてみると、ご本人と交渉して入山されている人も過去にはいるようだが、基本的に個人にご迷惑がかかるようなことが万が一もあってはいけないので、「この滝は当面見ることは出来ない」ということをここに記載したいと思う。
滝好きとしては国との話し合いがうまくいくことを望むばかり。

尚、上の高滝も山中さんの私有地なのだそうだが、こちらは道路わきということで了解をいただいた。







秩父華厳の滝 

昇竜の滝へ行く予定の時間が余ったので皆野町の秩父華厳の滝へ行くことにした。
この秩父華厳の滝は案内板が随所にあって行くのは比較的易しい。
駐車場もちゃんとあって今回訪れた他の滝よりも観光滝という趣が強い。
そしてまず目に付くのがこれ
これは何だ!という感じだが、いったい誰がこのランキングをつけたのだろうか?????

滝は15mの直瀑でちょうど福山の龍頭の滝を小型にした感じである。
ひょっとしてここも私有地なのかな・・・・




    
 

SEO [PR] カード お取り寄せ ルクエ 動画 無料レンタルサーバー SEO