千丈滝 2007.3

今年は暖冬で雪があまり無い。
takimiさんは既に2月末にこの滝に行かれたらしい。掲示板で写真を見せていただくとすっかり雪は溶けていたようだ。
昨年4月になった時はまだまだ雪でどうにもならなかったことを考え合わせると1ヶ月以上雪解けが早いということになる。
これではゆっくりしていたらこの滝へ行く機会を失ってしまいかねないということで、3月4日あわてて千丈滝へ行くことにした。なんせ雪解け水の時期を逃すと水の無い雄滝を見ることにもなりかねないのだ。

昨年の千丈滝はtakimiさんたち滝仲間とのオフ会といったイメージだったが、今回は家族も連れてこずcantamさんと二人で撮影ハイクだ。ゆっくり時間をかけて撮影しても気兼ねが無い。
(といいながらcantamさんには迷惑だったかも??)
また今回は千丈のぞきはあきらめ雄滝・雌滝の滝下へ行くことにした。さらに鱒返しの滝へも行ってみたい。

当日cantamさんと総社インターで待ち合わせ、岡山道・米子道と進み大山寺から船上山へ北周りの道を進んだ。雪が無いなら通れるはずだ。実際道路に雪は見られない。
ところが大山寺で警備員に通れませんと言われ、やむなくR9へ一旦出て大回りして山川木地を目指す。

船上山の下の貯水池に着いたのは10:30分ころ
 

天気は快晴。しかしいつの間にこんなに立派な貯水池ができたんだろう。ちょっとびっくり。
船上山はどこを見ても雪は見られない。昨年4/9に来たときはいっぱい雪があったのに・・・

雄滝 雌滝
雄滝橋迄来て水量を確認。雄滝からも水は落ちているようだ。とりあえず一安心だ。

東坂登山道から横手道へと進む。
途中、お地蔵さんなんかもある。
  

 横手道より
 

横手道に入っ15分位で千丈のぞきの下あたりまでくる。そこにはこんなものが、ひょっとしたら落下して亡くなった人がいるのかもしれない。
そしてさらに進むと船上山への中央登山道への分れがある。以前ここを降りてきたことがあるが随分きつかった。これを登るのは相当つらいだろう。
  

少しすると視界が開けて2本の滝が目に飛び込んできた。 
まずまずの水量がありそうだ



雌滝

そこから僅かで雌滝の滝下に到着したが、今回は広角レンズを持ち込んでいるのでこの滝の全体像をなんとか滝下から写したいと考えていた。なんといってもこの滝の下部は横に随分広がっている。
その為には滝の上部が見える位置へ移動することが必要。右側の斜面を登り岩の上の僅かなスペースに三脚を構えることにした。
しかし逆光で撮影は苦戦。ここは太陽が西へ傾く夕方じゃないと辛い。

雌滝から雄滝へ移動する。
途中先程通ってきたところや屏風岩・千丈のぞきが見える。
 



雄滝

雄滝は落差109m、中国地方では屈指の落差。おそらく常清滝(126m)・神庭の滝(110m)に次いで3番目だと思う
上部の1/4程度はすこし斜めになっていて岩に沿って水が落下してくるが、3/4はほぼ垂直に落ちてくる。
  横手道より

その際に水はほとんど霧のような状態になり、滝は風によって左右に揺れる。
いつ見ても見事な光景だ 。滝下より撮影

左右からなるべく近付いて撮影も行ったが飛沫がかかって結構苦しんだ。

逆光に苦しむの図(汗)
 




鱒返しの滝

せっかくなので船上山を降りてから隣りの鱒返しの滝へ向かった
昨年来たときは雪で踏み跡さえわからなかったが、今回は全く問題なし
水量もあっていつもきれいな滝だ

 




    
 

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