千丈滝 2006.4

昨年4月に大山東麓の千丈滝を訪れてからすっかりこの滝の魅力にとりつかれてしまった僕だが、今年は岡山のtakimiさんとこの滝へ同行するという話がまとまり、2006年4月、水量が多いこの時期を見計らって訪れることとなった。また今回は運よく滝好きの多くの同志達とこの滝で一同に集まることができ、とても楽しい滝見となった。

この滝へくるのは昨年4月以来もう今回で5回目となる。
1度目は雄滝の滝下まで行きその滝のスケールに感動した。
2度目は千丈のぞきへ行ってそのスリルと眺めと爽快さに感動した。
ただ、水量の多い千丈滝を見ることが出来たのは最初の一度のみだった。
雪解けのこの時期だからこそ雄滝の迫力ある姿を見ることができる。
実は滝下と千丈のぞきの両方へ行くのは自分の実力からすると行程的にかなりきついのだが、このときを逃すと次は来年になってしまいそうなので、多少無理をしても今回は両方へ行ってみることにした。

4月9日、8:30、約束の30分前に雄滝橋に到着。既にtakimiさんtaakiiさんまことちゃんが到着済み。
先週あった雪はすっかり解けて最高のシチュエーション。雄滝橋から雄滝・雌滝の一部が見えるが、間違いなく水量が多い。期待が高まる。

  雄滝橋より

すこし北に車で進んだところにある船上山展望台に移動。
ここから雄滝が見える。登山せずに雄滝を見るのはここがベスト。

  

滝が風で揺れているのが見えた。これまでで一番水量が多いようだ。

約束の9時が近付いたので東坂登山口に移動。じゅりみさんとお友達2名もそこで合流。さっそく登り始める。
takimiさんご夫妻、taakiiさん、まことちゃんはいずれも登山の装備。さすがに普段から滝に対する心構えが違うと感じざるを得ない。taakiiさんは写真家だけあって重装備だ。15kg程度あるのだそうだ。

   

大山への登山道から船上山の横手道に入り15分ほどでこの眺めになる。
左が雄滝(落差109m)右が雌滝(落差90m)だ

登り始めて約40分で雌滝の滝下に到着。滝下まで来ると雌滝は近すぎて全景が見れなくなる。
遠くからではわからないが滝の下部が広がっている。


雌滝滝下(クリックすると大きくなります)

パノラマ合成 2x2
雌滝から雄滝に移動。先週は雪に埋まっていた道も全く問題なし。


雄滝滝下(クリックすると大きくなります)
いや、さすがの迫力だった。
日本三名瀑の那智の滝にも似た姿と日光の華厳の滝を凌ぐ落差。
この水量がいつもあればと思わずにはいられない。

しばらく雄滝を堪能した後、雌滝経由で横手道を帰り大山登山道に出る。
途中、岩にきれいな花を見つけたのでマクロレンズでちょっと撮影。
道程でこういう花を見ると疲れが癒される。


登山道に出たところでtakimiさんたちと別れる。
takimiさんたちは鱒返しの滝へ。僕は千丈のぞきを目指す。
そこから登ること約30分。千丈のぞきに到着。ここからの眺めは格別だ。


千丈のぞき(クリックすると大きくなります)

今回の千丈滝は最高の舞台で見ることが出来た。
さらにtakimiさんをはじめみんなと会うこともでき、とても充実した一日だった。




鱒返しの滝


この一週間前の4月1日、千丈滝の下見に来た際に立ち寄った鱒返しの滝。
このときは雪が積もっていて雄滝橋まで車で上がれない状態。
僅か1週間でも雪はあっという間に溶けてしまう。
鱒返しの滝への滝見道も雪が積もっていて崖沿いの道はいちいち雪を払いのけて道を出現させなければ進めない状態だったのだが、そのかわり水量の多いきれいな滝を写真に収めることが出来た。




    
 

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