新見鳴滝へ

新見鳴滝

一路NHKの武蔵を撮影したという鳴滝へ
4月末ちょうど節句前という時期から、町をあげてのこいのぼりの群れが目に入る。
ロマンティック街道R313に別れを告げ、成羽川沿いに県道新見線へ入る。
このルートは僕のお気に入りで、信号が少ないだけでなく風光明媚。
季節をいつも感じる。
成羽川沿いの用瀬には断崖絶壁があり、
降雨後にそこから落ちる滝を一度見たことがある。
それは本当に素晴らしいものだが、普段は見ることが出来ない。
当日は雨上がりだったので期待したが、残念ながら見ることは出来なかった。
しかしその代わりに今回は川面にただよう霧を見ることが出来た。とても神秘的!

カーナビを頼りに鳴滝に到着したが途中に標識は全く無い。
「本当に大丈夫か」と疑いたくなる。
脇道に入り道路の行き止まりに小さな駐車場とトイレがあった。
不安にかられながらも渓流沿いの土の道に分け入って歩きはじめる。
すがすがしい新緑とおいしい空気を味わいながらしばらく進むと
低い音と共に白い二本の筋と激しい水しぶきが見えてきた。
「ああ、ここで間違いない!」と思うと共に「意外に大きいじゃないか」という感動

下段の滝に近づいた。水量が多い!
さらに上段へ・・・・高さは低いけどりっぱな滝だ
滝壷で舞う水しぶきが爽快!マイナスイオンをいっぱい浴びよう!

上を見上げてみた
「あれ、あんなところに遊歩道の柵が・・・」
あがるっきゃないな
曲がりくねった道を登っていくと途中にまた滝が・・・
説明も何も無いがこっちが雌滝だろう。こっちの方が高さが高い。

登ってみると上にさらに滝が
確か調べたところでは鳴滝は上下2段だったはず。これじゃ三段だ。
しかしこれだけ立派な滝で渓谷もきれいなのに標識も案内もなんにもないとは
岡山にしては珍しく不案内な滝だ。
他にもたくさん岡山県の滝を見たが、これなら新庄の不動滝にも匹敵する。
もう少しこの滝の観光に力をいれてもいいのではないかと感じる。

後でわかったことだが、上の二つが雄滝で最下段の滝は「下の滝」と言うらしい。
岡山の人は是非一度訪れてみてほしい。
芳井町の鯉のぼり 哲多町の鯉のぼり 成羽川の霧 雄滝と下の滝
下の滝
雄滝、下段

雄滝、上段

中段から下段の
滝壺を望む

雌滝

滝上部へ上がる
遊歩道

    


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