大山滝 2005.5

新緑の大山滝を見に今春3度目の大山を訪れた。
今回は最近愛用のCanonPowershotS1ISに小型の三脚をポケットに入れての出動だ。
まだND等のフィルター類は持っていないので、スローシャッターとハイスピードシャッターの練習という意味合いもある
二日前に雨が降って水量も期待できそうだ。

福山を朝8時に出て東城・新見・江府・鏡ヶ成経由の下道で一向平(いっこうがなる)の駐車場に着いたのは10時半頃。もうかなりの車が停まっている。
ここから大山滝までは1.9kmの道のりだが、大山つり橋までの1kmはほとんどフラットで、車が通れるほどの広い道。そこからの遊歩道も整備されていて、先日の船上山登山とは雲泥の差。ほとんどハイキング気分で歩くことが出来る。
ただし一向平では念のために入山の届けをしておくようになっている。

歩き始めてほどなく、もう帰ってきている人とすれ違った。この滝の人気はとても高いことがわかる
15分程度で大山つり橋の手前の「鮎返りの滝」。
今回はカメラにズームが付いているので望遠での撮影だ。

   鮎返りの滝(1/50秒,F8.0)

さらに15分程度で大山滝の上側に到着。
ここから滝壺に降りるのは100mほどの急な下りになる。
その途中の滝見台からの眺め

   大山滝(1/40秒,F8.0)

新緑がとてもきれいだ。
水量も想像通り以前訪れたときより多く、水の音も大きい。それでいて滝つぼの水が澄んでいるのが離れていても良くわかる。

さらに急な道を下る。
その途中で撮影したのがTOPの写真(1/30秒、F8.0)。きれいに見えるアングルだけど三脚を置くスペースが無いので手で構えて撮影。

滝壺へ降りる最後の10mほどは極端に道が急で、ロープおよび鎖を伝って降りなければいけない。
雨の後で下が滑りやすいので注意が必要。服や手が汚れることも覚悟して降下する。
ここを大きな三脚を担いで降りるのは相当勇気が必要かもしれない。

滝壺に降りてみると水飛沫がすごい

  
                      (1/800秒,F3.1)

なるべく後ろに下がって、三脚をセットした。

   (1/30秒,F8.0)

   (1/250秒,F2.8)

一番絞りを絞ってもシャッタースピードはやはり1/30秒以上にはならない。
フィルターを使用しないとこれ以上は無理かも・・・
あとは次回のお楽しみということだ
それにしても爽快!
高さについては前回行った千丈滝に及ばないものの、滝において水量が多いというのは高さを補い余りある素晴らしさがある。
とにかく今回は相当の量のマイナスイオンを吸収することが出来た気がする。
とても気分良く大山滝を後にした。

帰りの道のりではGWに人気の滝というだけあって、数十人とすれ違った。
中に一眼レフと大きな三脚を持った人4人とすれ違ったが、あの人たちも滝の写真を撮りに行くのかと思うと何故か親近感が沸いた。


家に帰って写真を見て後で気がついたのだが、間抜けなことにレンズに水飛沫がかかっていた。
まだまだ素人。なさけない。
次はもっときれいな写真を撮れるようがんばろう。
 

    


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