大山滝
大山滝

紅葉を見た後大山滝へ行った。
日本の滝百選に選ばれている滝だ。

この滝は加勢蛇川の上流にあり、
天狗ヶ峰や烏ヶ山等から流れ出た清水が地獄谷の深い谷を彫り、
侵食を受け難い二枚の溶岩が造瀑層となって、落差43m(上28m、下15m)、
2段の美しい滝となっている。
山陰では随一の水量を誇るこの滝は
昭和9年室戸台風による洪水でもともと3段だった滝が崩れ2段になったとのことだ。

麓の一向平で入山の届けをし、1.9km先の大山滝を目指してスタートする。
平坦な道が続き、歩き始めて15分ほどで川底に鮎返りの滝が見えた。
川底までの高さの高いことに驚く。下を覗き込むと足がすくむほどだ。

さらに歩くと程なく加勢蛇川をわたる吊橋に到着する。
向こうから人が来るとすれ違うスペースがないので渡り終えるのを待ってから進む。
吊橋だから少し揺れるが、存外に安定していた。

そこからは急な登りが少しあり約20分で大山滝に到着。
思ったほど険しい道のりではなかったので助かった。

着いた地点は滝の上側で下を覗き込むような位置となる。
ゴーゴーという水の音。水量も豊かでさすがに大山一の滝だけあり美しい。
滝壺もきれいに見える。

滝壺まで降りる階段があったので100mほどの高さを降りてみることにした。
この道、途中までは階段があったものの、そのうちはしごになり、
最後はチェーンをつたっての降下となっていた。

滝壺で一服。
いつものようにマイナスイオンをいっぱい浴びる。
水はとても澄んでいて冷たく、そしておいしい。
大山の水はその美味しさから、
無名の水でも実はいろんな飲料用の水に使われているのだそうだ。
そういえば大山そばを食べたとき飲んだ水も美味しかった。
意外に中年・壮年の人が多く滝壺まで降りてくるのに驚いた。
お年寄りの人のほうが以外に体力があるのかも・・・
などと考えながらもしばらくぼやっと時間をすごす。
至福のひと時
・・・・・・・・・・・

しかしもとの登山道までもどるのに、帰りの道のりは厳しかった。
久しぶりにチェーンにつかまっての山登り。
100M近い高さもこたえる

上に登って息を整え
もう一度滝を見下ろし、大山滝に別れを告げた

    


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