備後の滝2
観音の滝彭祖の滝魚切の滝


2007年初めての滝見は山伏「まことちゃん」との地元備後の滝めぐり
御調町の「観音の滝」と三原市の「彭祖の滝」。
この二つの滝はいずれもこれまで行ったことのない滝だ
もちろん知名度は低くほとんどの地図に載っていない滝なので大きな期待はしていなかったのだが、地元福山から近い滝ならば行ってみておかないと気がすまない。
前回同様まことちゃんという八咫烏のような心強い道案内がいるので安心だ。

御調町のコンビニで待ち合わせ。
カメラ一式を入れたリュック・三脚・トレッキングシューズ・皮手袋を用意し、まことちゃんの車に乗り込んだ。
なお今回持ってきたレンズはEF-S10-22・EF-S17-85IS・sigma55-200だが、ほとんどEF-S10-22を使用した



観音の滝


野間の観音へ向かって車は進む。観音の滝はそこにある。
約15分で到着。どうも道が覚えられない(冷汗)
場所を地図でご紹介したいが良くわからない。
だいたいこのあたりだと思うのだが、御調町野間に行って野間の観音へ行くにはどうすれば良いか聞くのが多分良いと思う。

名前の通りに観音様の脇に滝が落ちていてそこが観音の滝だ。高さは10mくらいかと思う。
水が少なくて残念だが、茶色い岩肌が印象的。
まことちゃんの案内でこの滝の上にある3段の滝へ向かった。
上の滝は合計すると30m以上はあるのではないかと思う。イメージとしては権蔵の滝や岡山の長楽の滝に近い。
屈曲した流れが面白い。
滝には倒木などが落ちていて一望に滝を見渡せない場面が多かったが、まことちゃんがきれいに整備してくれたおかげで水の流れのほぼ全容をカメラに収めることが出来た。


観音入口

観音の滝@12mm

 

 

滝脇の地蔵

滝口より

上の滝3段目

上の滝2段目

上の滝1段目

 




彭祖の滝 ・ 桜滝


観音滝から御調のコンビにへ戻り、そこから2台で三原の如水館高校のそばのコンビニへ移動。
そこから再度まことちゃんの車で彭祖の滝へ向かった。
とにかく川沿いに車を進める。道はどんどん細くなるが構わずに進むと約4kmで行き止まりになる。
普通車ではちょっとつらい道。
そこから中国自然遊歩道を徒歩で700mほど歩くと彭祖の滝に到着する(場所

そもそも「彭祖」とは中国の古事に出てくる仙人の名前で800歳以上生きたのだそうだ。「房中術の祖」とも言われている。房中術を知らない人は・・・ウーン自分で調べてみて欲しい。
駐車場からすぐ見えるところに「彭祖の水」という名水があるが、この水は滝から流れ出てきたそのままの水だ。
この水を頂くときっと長生きするだけでなくいいこともあるかもしれない(汗)






中国自然遊歩道は比較的歩きやすく、彭祖の滝まではハイキング気分。
実はマイナーな滝なのでさほど期待をしていなかったのだが、滝が見えたときはちょっとビックリした。
とても立派な滝だ。
水量が少なめだが、上の説明文にあるように3段で30m。上段は横向きなので残念ながら下からは見ることが出来ない。
まことちゃんの先導で右手斜面を登り中段の滝壺へ行くと、そこには溝の様な滝壺がある。
水の勢いでえぐれたのだろうが珍しい形。これは陰陽の陰の方なのかもしれない。
中段と下段の滝を真横から見るこの眺めも素晴らしい。
この景色を見れただけでも十分一日を費やす価値があるとおもった。
さらに斜面を登り上段の滝壺へ。
上段の滝は岩の間を縫って落ちるような滝で落差は少ないが勢いがある。そこからの眺めは開けていて山々に正対し、意外に高いところに滝があることがわかる。
備後には大型の滝は無いのだが、この滝は山陽路から近いところにあって竜頭の滝とならぶ形の良い滝だ。
僕の家から車で1時間弱。
いきなり僕のお気に入りの滝の仲間入りをした。

ここに掲載した写真は翌週再訪したときの写真

車に戻り、反対方向へ125mほど歩くと「桜滝」がある。車で通ったとき調整池の対面側にある滝だ。
水量が少ないが、落差は50mある





魚切の滝


観音の滝・彭祖の滝へ行った翌日、神石高原町へ行く機会があった。
ちょっと寄り道して豊松の魚切の滝へ
ここは大沢の滝オフ会の日以来だ。
ほんとにこの滝は滝壺に特徴がある。まるで日本庭園のよう。冬でもコケがきれいに付いていた。
右に脇滝があるが、冬は視界をさえぎるものが少なくとても良く見える。
水量は少ないが、高さとしたら本滝以上ありそうだった。




    
 

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